Universitas Indonesiaの建築学科同窓会は、2023年7月17日から29日まで、中央ジャカルタのMentengにあるGallery 6 Cemaraで「(WAKTU)SENGGANG」と題した展覧会を開催します。
無料で一般公開されるこの展覧会では、様々なメディアによる絵画、スケッチ、イラストレーションが多数展示されます。
「(WAKTU)SENGGANG」展の委員長であるIndri Lestari Juwonoは、この展覧会が初めて開催されたと説明しました。具体的には、コロナウイルス感染症のパンデミックの状況により、展覧会に参加している建築家たちは時間に余裕を持つことができるようになり、作品を生み出すことができるようになったとのことです。展覧会の参加者は全員、日常生活で建築家として働きながら、同じ趣味を持って芸術作品を創作しています。
この展覧会には、Achmad Noerzaman、Ade Latief、Adi Dharmawan、Aditya Tri Suwito、Anggita Madeira、Bernadet Marli、Chiquita Pitono、Darwandi Tenggara、Dicky Hendrasto、Edy Tidharso、Femmy Priscillya、Fifi Laksmi、Firman Herwanto、Grace Daniella、Hendraningsih Jusuf、Janti Gandarum Notowidigdo、Jay Subiakto、Kreshna Patrian、Margareta Miranti、Mira Siregar、Monchu、Nadhila Syahriandy、Nadya Zahwa Noor、Ramadhona、Satrio Anindito、Shintya Wahyu Apriliriana、Talita Yakin、Yori Antar、Yoso Bayudonoなど、合計29人が参加しています。
この展覧会の作品の売り上げの一部は、Universitas Indonesiaの建築学科同窓会が主催する社会活動を通じて寄付される予定です。